経過

小型で、安く、手軽なUSBインターフェイスとして人気があり、このページでも紹介してきましたモルフィー企画さんの「USB_IO」が5月で製造中止となりました。 その後、諸般の事情により、開発者である元モルフィー企画の佐川氏の全面的協力を得て 弊社で、その製造を引き継ぐことになりました。
(平成15年7月)
只今のところ、USB機器を販売するためのID(ベンダーID)を取得し、佐川氏にファームを書き直していただき、試作用チップに書き込んだ、というところです。
(平成15年8月)

販売について

ファームを書き込んだチップ(CY7C63001)のみの発売は、8月末ごろから可能になります。(IDが、変わっていますので、ソフト上の「IO」認識部分を書き換える必要があります。) 価格は、1000円以下を予定しています。
モルフィー企画さんで作られていました基板を含んだキット及び完成品のような形のものは、10月初旬〜中旬ころの発売を予定しております。価格については、未定ですがモルフィー企画さんに準じたものにしたいと考えております。
また、中学校の教育現場で使いやすいよう、インジケータLEDや、インバータ、モータードライバ等を備えたものも順次開発、販売して行きたいと考えております。
(平成15年10月発売開始)

ソフトについて

中学生の技術家庭科のコンピュータ制御で使うことを主な販売目的としますので 制御用ソフトについては、フリーのプログラム言語である「HSP」を使って、生徒さん自身が組むことを薦めていきたいと思います。
ただ、HSPからUSB_IOをつかうためには、専用のプラグインソフトが必要になります。 このプラグインは、瓶詰堂さんが開発されホームページに掲載されていますのでダウンロードして下さい。(掲載されているプラグインは、モルフィー企画さんのIDと弊社IDの両方のIDを認識するように作って頂きました)
HSP以外のプログラム言語で作られる場合は、ベンダーID、製品ID、ファームウエアー、VBのサンプルプログラムを公開していますので参考にして下さい。
HSP以外のプログラムについての開発上の質問、ファームウェアについての質問には、 上記を販売目的としますので原則としてお答えしかねます。但し、ご自身が開発されたファームウェアーをチップ(CYC63001)に書き込んで欲しいという場合には有償で、提供されたファームそのままでの書き込みには応じる予定です。

資料

ベンダーID【0x12ED】
製品ID【0x1003】
VBサンプルプログラム

ホームページの紹介

モルフィー企画さんのUSB_IOの使用例や技術的な情報が掲載されています。 テクノキットのUSB_IOでも同じことができます


http://csx.jp/~fex/index-ja.html
Fex広場
http://http://bake-san.com/
バケさんの趣味の部屋
http://www.narimatsu.net/nari_page/musbio.html
成松宏さんのページ
http://mito.cool.ne.jp/fpgm1010/denctl/denctl.html
笛木さんのページ(USBインターフェイスを利用した特製コントローラの製作記事があります)
http://www.h6.dion.ne.jp/~garakuta/
天文我楽苦多工房(USB−IOを使った「自動導入(GOTO)システムの製作」記事があります。天文ファン必見)

とりあえず、USB_IOとHSPで、できること

12個のLEDを制御するプログラムを作って見ましょう

1)HSPのホームページからHSPをダウンロードする
2)瓶詰堂さんのぺーじからUSB_IO用プラグインをダウンロードする
3)2つのファイルを解凍し、USB_IO.DLLファイルをHSP本体と同じディレクトリーに置く。
4)USB_IOにLEDと抵抗をつなぐ。 説明1

使用例

8個と4個合計12個の出力を使うと7セグメントLEDなら4個、LEDをマトリクスに組むと 36個、直流モーターなら6個、ステッピングモータなら3個のの制御を行うことことができます。
写真がそれらの例です。詳細については順次紹介してゆきます。 例
moji